サフィよ、君って子は、、。
イタリアングレーハウンド@サフィ
ウィペット@アンバー
続き。
アンバーの強烈なボディアタックを受けた後、サフィは真剣な顔をして何やら物色し始めた。
スンスン、、
スンスン、、
S)ここが美味しそうね、、
バリバリ、、
むしゃむしゃ、、
S)う、、みゃい!新鮮なモーニングサラダって最高だわー♪
じゃなくて、草を食べるのはやめなさい!
何度も何度も注意したのに、
まったく聞く耳持たず。
むしゃむしゃと、
ひたすら草を食べ続け、
言わんこっちゃない、
この後見事にオエーっと吐いてさ、
飼い主『だからやめなさいって言ったのにー!』とブツブツ文句を言いながら、
草ごとブチブチ引っこ抜いてさ、
必死に後処理をしていたら、
そろーりそろーりと静かに木の影に移動していく気配が、、
嫌な予感がして振り向いたらさ、
今度はうんちょすかーい!
ほんとに君って子は、、
君って子はー!
もお勘弁してくれー!
( ꒪⌓︎꒪)
もちろん、オェー!の後始末を終えた飼い主はうんちょすの後始末をしましたとさ。
帰りのマナーポーチには、大量の草と土。
重かったー(;´Д`)