寂しいサフィと過保護な飼い主。
イタリアングレーハウンド@サフィ。
ウィペット@アンバー。
アンバーが脚を痛めて、
パパが異常な程、過保護になってしまった。
いつもなら、
sit、
stay、
ok、
なはずなのに、
アンバーが横になって寛いでいる鼻先におやつ。
もちろん、寝ながら食べるものぐさ娘。
A)執事さん、ありがとう。もぐもぐ。
執事と言われようが、何と言われようが、嬉しそうな顔のパパ。
親バカだね~
サフィにも梨。
寝ながら横取りする横着者。
パパ甘やかし過ぎ!
寝ながら食べさせないでよね。
男親ってこういうものなのだろうか、、?
アンちゃん、それサフィの梨、、
A)梨うみゃーい♪
怪我をして至れに尽くせり、ご機嫌なアンバーとは対照的に、
サフィは、
拗ねていた。
S)あたし要らない、、
どうやらあの一件以来、私たちがアンちゃんアンちゃんで寂しかったらしい。
そう言えば、
アンバーが私の腕の中で寝ていると、
寝ているアンバーにしつこく掘り掘り嫌がらせをしていたな、、
元気なのにお散歩にも行けず、
アンバーが安静にしてなきゃいけないから遊んでももらえず、
それでも健気に我慢して、
サフィ寂しかったよね。
文句ひとつ言わず、我慢してくれてありがとうね♡
いい子に育ったなー(❁´ω`❁)