お山の上のセカンドハウス。
イタリアングレーハウンド@サフィ
ウィペット@アンバー
夏休みは、お山の上のセカンドハウスへ。
早速お庭に降りて、
お隣さんのお庭を覗き見。
隣のお庭は綺麗だね。
でもアンちゃん、そっちはダメね。
自然と自由が大好きなアンバーは、アッチへコッチヘと楽しそうに駆け回る。
アンちゃん いい顔~
かたやサフィは、、
ウッドデッキからジーっと様子見。
ワンワン キャンキャン言いながら ひたすら様子見。
遊んできな~と言っても お庭にはおりずに様子見。
ほら サフィも遊んできなさい!と、なかば強引に、飼い主にポイッとおろされ不安気な表情。
大丈夫だいじょーぶ。
いつもみたいに探索してきな~
たのしいよ~(´ε`*)
デッキに戻ってもムダだと察したのか、渋々いもうとの後を追う後姿がなんだか笑える。
S)待ってよ~
そんなサフィも お庭に慣れて、お得意のウサギ走りでぴょーん
ぴょん♪
ひとりでウロチョロ探索をし始めたし、もう大丈夫ね。
さて、アンバーは何をしてるかなー。
と、姿を探すと 草の間からコッチを見とった。
なんか鹿みたい 笑
それにしても、本当に自然が似合う子。
なんて可愛いんでしょ(*´艸`)
と、目を離したら、
生い茂る草木にまぎれてサフィの姿を見失ってしまった飼い主。
焦って呼び戻し。
『サフィ!』
『サフィCome!』
キョロキョロと、
サフィの姿を探していたら、
お庭の外からひょっこり顔出し 笑
S)ん?なにママー
こらこら さぁちゃん。
そっちには出ちゃいけないよσ(^_^;)
サフィが居なくなったことなんて気にもせず、
野生児は 楽しそうな顔をして
ひたすら駆けまわり
ご満悦。
A)たっのしー♪
そんなこんなで、私たちの夏休みがスタート。
つづく。