進化を続けるサフィのフェチ【Part1】。
イタリアングレーハウンド@サフィ
ウィペット@アンバー
ゼェゼェハァハァ。
走りに走って疲れきったアンバー。
ピタッと動きを止めクールダウン。
を始めると、、
(それにしてもアンバーよ、、口の中が砂や土で真っ黒すぎだよ(¯―¯٥))
待ってましたー!とばかりにすかさず駆け寄ってくる匂いフェチ女子。
S)ちょっとお口のにおいをプリーズ。
A)いや。
S)そんなこと言わないで少しだけ、、
S)ねぇ少しだけでいいからさ~
相変わらずしつこい子σ(^_^;)
A)いやだってばー!
S)ケチ、、
A)もお、ねぇたんしつこいんだから、、。
だがしかし、いやだやめてと避けられても諦めないのがサフィと言う生き物。
S)ねぇ、、
この生き物は、欲望のままに行動するのである。
ズボッ
S)おりゃおりゃ口を開けんかーい!
A)、、、。ママこの変態どうにかして、、
どうにかしてと言われてもね、、
ママにもどうにも出来ないわσ(^_^;)
サフィ。アンバーがものすごく嫌がってるよ?もうやめなよ。
A)ねぇたんやめてってば!
そんなアンバーにごまをする姉。
S)そんなこと言わずにあと少しだけでいいからさ~ペロペロ
と油断させて~
ズボッ。
UP。
顔がすっぽりと、、
サフィ、、
それは入れ過ぎー!(꒪⌓꒪)笑
アンバーのお口はそんなに魅惑的な匂いがするのかしら?
サフィの奇妙なフェチ、、
まだまだ進化し続けております。乞うご期待、、笑
《おまけ》
いい尻がふたつ♡